~(初期or慢性)被曝は

 「上皮内新生物(*良性)」

 の突発的発生のみならず

 「上皮内新生物(*良性)」

 ⇒「悪性新生物(*ガン)」への変異

  を促進させる可能性。~

 

 

 

 

 

~参考~

【約6500万人~第二次大戦以後、放射線被曝により命を奪われた人の数】

 

2003年、

ヨーロッパの科学者グループECRR

(欧州放射線防護委員会)は、

第二次大戦以後、

放射線被曝により命を奪われた人の数を、

6500万人と見積もった。

 

この数字こそが、

放射線被曝の被害の実態に

もっとも近いものと思われる。

 


【ウクライナ犠牲(だけでも)150万人か~チェルノブイリ原発事故】

(2005/04/24 【共同通信】)

「【モスクワ24日共同】(2005年4月)23日のタス通信によると、

1986年に旧ソ連ウクライナ共和国で起きたチェルノブイリ原発事故の被害者で

つくるウクライナの「チェルノブイリ身体障害者同盟」は、

事故に関連する同国内の死者が150万人以上に上った

との調査結果をまとめた。事故発生から19周年となる2005年4月26日を前に公表した。  

調査によると、事故で被ばくした人はウクライナ国内で約350万人で、

うち120万人が子供だという。  

ロシア政府によると、同事故による隣国ロシアでの被ばく者は145万人に上っている。」

~旧ソ連ウクライナ共和国だけの2005年度データ(⇒ベラルーシ、ロシア除く)

被曝者:約350万人(⇒うち120万人が子供)

被曝関連死:150万人以上(被曝者の約43%)

 

 

1986年4月〜1988年

①【記事に見るチェルノブイリ事故後10年間の症状~チェルノブイリ新聞切り抜き帖より】

1989年〜1990年

②【記事に見るチェルノブイリ事故後10年間の症状~チェルノブイリ新聞切り抜き帖より】

1991年〜1996年

③【記事に見るチェルノブイリ事故後10年間の症状~チェルノブイリ新聞切り抜き帖より】 

 


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【2人に1人がかかるがん、保険料を安くする方法?死亡率、再発の危険に大きな差】

Business Journal(2014年7月18日)

(文=横川由理氏/ファイナンシャルプランナー)

 

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〔「上皮内新生物」(上皮内がん)とは?〕

 

上皮内新生物(上皮内がん)というものは、

粘膜の上の層である上皮の内側に腫瘍ができている状態です。

主に大腸などの粘膜や子宮頸部にできます。

肺がん・肝臓がん・すい臓がん・食道がん・膀胱がんも、

まずはその内蔵の上皮内組織に発生します。

 

〔「悪性新生物」〕

まわりの正常な組織に侵入(浸潤)、

血管やリンパ管を通って別の部位に飛び火(転移)、

本来正常な組織が吸収しようとしている栄養を

摂取(悪液質)を行う無秩序に増殖する細胞。がんです。

 

〔「上皮内新生物」〕

<高度異形成>
がんではありません。

しかし、将来的にがんになりうる可能性はあります。

<上皮内がん>

上皮内にできた腫瘍で浸潤をおこす可能性を持つ腫瘍。

 

 

〔がん保険と「上皮内新生物」〕

「上皮内新生物」と診断されただけでは保険の対象かわかりません。

上皮内新生物をカバーする保険プランも多く出ていますが、

高度異形成や高度扁平上皮内病変などは、保険会社によって支払い判断が分かれます。

がん保険に加入のする際は

「上皮内新生物」のどこまでが保証されているか?

保険担当の方に確認し、

診断書を書く担当医にもその旨を伝えましょう。

 

上皮内新生物は浸潤、転移がないので治療すれば完治します。

治療費はもちろんかかりますが、

がん保険に上皮内新生物の保証を強く求める必用はないと思います。

 

  

  ~参考~ ステージ(進行度1~4期)によって 助かる率が大きく変わってくる。 (⇒だからこそ、ガン検診〔早期発見〕の必要性は大きい)。 厳密にはガン種別によって異なるが、 一般的には<5年生存率>、<基本的治療方針>は 1期:90%以上⇒「外科手術」 2期:60~80%⇒「外科手術or化学療法」 3期:30~50%⇒「外科手術or化学療法or放射線療法」 4期:10%以下⇒「化学療法or放射線療法」 (⇒転移段階で基本的には「外科手術」では手遅れ)   ⇒「上皮内新生物」は、 上記には該当せず、いわば「0期」

 

 

 

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日本人の死因の第1位は、がん。

生涯でがんに罹患する確率は

男性60%、女性45%であり、

2人に1人はがんにかかる計算だ。

日本人にとって、最も身近な病気だといえるだろう。

 

 一般にがんという場合、

悪性新生物と上皮内新生物の2種類に分けられる。

 

がん保険を検討するうえで、

この2つの新生物の違いを理解することは避けて通れない。

なぜなら、

がん保険によって保険金の支払い基準が異なっているからだ。

 

具体的には、悪性新生物なのか上皮内新生物なのかによって、

保険金額が異なる。

もちろん、悪性新生物の場合のほうが

保険金額は高めに設定されている。

 

悪性新生物を、

「悪性」と「新生物」の2つの言葉に分けて詳しく見てみよう。

 

悪性は、次の2つの条件を満たした状態をいう。

(1)浸潤(しんじゅん):周囲の組織に侵入すること
(2)転移:血管やリンパ管を通って、

      遠い組織に定着すること

 

一方、

新生物には3つの条件がある。

(1)正常な細胞に由来するものである
(2)本来そこにある組織と調和がとれていない
(3)過剰な増殖を示す細胞の状態

 

いわば、新生物は腫瘍だと考えるとよいだろう。

基底膜を超えると、血管とリンパ管がある。

つまり、基底膜を超えて浸潤した悪性新生物は

転移が起こるため、

手術などの治療を受けたとしても、

再発して死に至ることも多いのだ。

 

●悪性新生物と上皮内新生物を区別して保険料をリーズナブルに

 

一方、上皮内新生物は、

腫瘍が上皮内にとどまっている状態をいう(図参照)。

つまり、浸潤していないことが悪性新生物と大きく違う点だ。

上皮より外に浸潤していないため、転移が起こることもない。

手術等で根治することになる。

 

このように上皮内新生物は、死に至る病気とはいうことができない。

死亡率0%。5年後の生存率は100%だという統計も目にする。

 

はたしてがん保険は、

悪性新生物と上皮内新生物では同額の保障が本当に必要だろうか。

 

がん保険の老舗アフラック

当初からこの2つを明確に区別している

~参考~

<アフラックのがん保険Days(デイズ)>

☆上皮内新生物だと、一部保障が減額される
 ・診断給付金:上皮内新生物の場合、がん(悪性新生物)の10分の1
☆上皮内新生物だと、保障対象外
 ・抗がん剤治療給付金(スタンダードプラン・フルサポートプランの場合)
 ・ライフサポート年金(フルサポートプランの場合)
 ・再発・長期治療給付金(フルサポートプランの場合)

が、

最近は悪性新生物と上皮内新生物の保障を

区別する保険会社が増えてきている。

 

そもそも上皮内新生物の場合、

簡単な治療で治るわけだから、

それほど治療費が高騰することもないだろう。

つい、自分ががんにかかったといわれると、

ショックを受けてしまいがちだが、

金銭的に困窮するということは考えにくいのではないだろうか。

 

2014年7月1日、

楽天生命は

「楽天生命ガン診断プラス」

を、そして

AIG富士生命は

「がんベスト・ゴールドアルファ」

の発売をスタートした。

 

両社ともいわば、悪性新生物と上皮内新生物を

明確に分けたといってよい。

区別することによって、

がん保険の保険料自体がリーズナブルになった

◎保険料:[悪性新生物<上皮内新生物+悪性新生物

◎補償範囲:[悪性新生物<上皮内新生物+悪性新生物

⇒「上皮内新生物」任意特約化

とも考えられるのではないだろうか。

 

これまでは、悪性新生物と上皮内新生物両方の保険料を

負担する必要があったが、

治療費がかさむ可能性が高い悪性新生物に

重点を置くことが可能になった。

⇒「上皮内新生物」任意特約化

 

何よりも

上皮内新生物は「転移がない」という正しい知識

[⇒但し、冒頭述べたように、

ガン化or転移可能性はゼロとは言い切れない。

特に、今後は、

放射線被曝[初期被曝+慢性被曝]

によって「上皮内新生物」の

ガン化or転移可能性は

飛躍的に高まっていると言える。]

を持つことが、

がん保険を選ぶ上で重要になってきたといえるのではないだろうか。

 

上皮内新生物まで補償の範囲に含め

て高額な保険料を払うかどうか

見直してみるといいだろう。

 

とはいっても、がんの原因は喫煙と食生活にあるといわれる。

生活習慣を改善し、定期的な検診を受けるなど、

まずは浸潤する前の早期発見に努めたい。

 

 

⇒当方の私的見解を

強いて述べれば、

上記ファイナンシャルプランナーの

見解とは異なり、

保険料は高くなると言えども、

(特に東日本広域における)

被曝リスクを考慮すれば、

「上皮内新生物」任意特約化の

社会傾向になったといえども、

特に、今後は、

放射線被曝[初期被曝+慢性被曝]

によって「上皮内新生物」の

ガン化or転移可能性は

飛躍的に高まっている

と言えるだけに、

「上皮内新生物」の補償範囲も

含めた任意特約も必須の時代に

なっていると思われる。

ただ、定期健診等予防医学に

力点を置く事が何より重要であろう。

 

 

 

~参考~

【放射線管理区域の10分の1(3700Bq/㎡)がデッドゾーン】

(A・ヤブロコフ博士)

チェルノブイリ専門家も総じて、

「3000Bq/㎡」(⇒50Bq/kgに相当)

が、究極的には生死にかかわる健康被害の

大きな分岐点と指摘しています。

 

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     〔学術雑誌ネイチャーが公表した日本の放射能汚染の実態〕srep01742-f3.jpg

                        ~2013年度時の環境汚染~

 

〔ヨーロッパにおける科学及び環境政策の委員会〕
~報告書:「2013年以後の汚染の広がりにおける福島の新たな考察」

 

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